2016/10/05 21:01
朝晩の寒暖差が大きくなる10月、夏の疲れも相まって、
うっかり風邪をひいてしまったという方もいらっしゃるのではありませんか?
秋になると、毎年のように、風邪をひいてしまう方にはハーブティーがお勧めです。
特に注意が必要なのは、この、秋のはじめの風邪をきっかけに体力がダウン。
免疫力が下がることで、さまざまな不快な感染症に次々とかかってしまうこと。
そうなると、肉体的、精神的に辛いのはもちろんのこと、病院や薬局に通い詰めになり、時間的経済的にも大きなロスになります。
身に覚えがあるという方、今年こそ対症療法に追われる後手後手の自分を卒業しましょう。
●自然の力を分けていただくという考え方
北米の先住民は自然に抗うことなく、共生してきた人たち。エキナセアはそんな彼らが大切にしてきたハーブ。
風邪や感染症の治療などに用いられてきました。
このエキナセアに欧州ではカタル症状(鼻や喉などの粘膜炎症)の緩和に用いられるエルダーフラワー、
ビタミンCの豊富なローズヒップなど4種類のハーブをブレンドしたハーブティー「カラダの元気を保ちたい時に」が誕生しました。
薬や強壮剤とは違い、穏やかな自然の力で元気になってもらうことを目指しています。
カラダをいたわりながら心もほっと一息。
毎朝一杯のハーブティーを習慣にしてみませんか?